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行き場のない からだの 悩み

 
どこにいっても すっきりとしない体の悩みで

行き場の失ってしまった人は多い。



いわゆる不定愁訴が それにあたる。

複合的多重の不快と不調が払いきれなく

生活の質をいちじるしく低下させてしまう。

具体的には 以下の様な症状が

嵐のように いれかわりたちかわり あらわれて

すぐれない日々が続く

 血管  精神  知覚神経  運動器官  内臓系
のぼせ
ほてり
暑くないのに発汗
ホットフラッシュ
手足の冷え
動悸
口のかわき

頭痛
あせり
憂鬱
怒りっぽい
イライラ
めまい
睡眠障害
倦怠感
不安障害
手足のしびれ
手足の感覚鈍化
耳鳴り
ふらつき
頻尿
味覚異常
嗅覚異常

かゆみ
疲れやすい
首まわらない
肩こり
腰痛
手足の痛み
ドライアイ
眼精疲労
筋力低下
胃腸の不調
便秘・下痢

のど異物感
精力減退
息苦しい
精力減退
性交苦痛
むくみ

病院にいけば

そこでとくに 重大な疾病が確認できなかった場合

最終敵には ほぼ つぎのような診断が下されることが多い。

自律神経失調
更年期障害
うつ病

病院の処方では はかばかしい改善がみられなかったり

投薬や西洋医学的処方に疑問をもったりすると

ついに

整体に解決の糸口をさぐろうと決断することが多いのである。

整体は

以上の様な症状を 幅広くカバーする包容力をもっている。



もちろん ここで重大なことは

からだの悩みは 時に心の悩みがその源泉となっていることも多く

こうしたケースでは

からだの悩みと心の悩みが混然一体となって

日常をさいなみ 最終的には からだも心もふたつながら軽快にならないと

解決にはならない。

このため

整体で あるていど身体の悩みが解決したとしても

心の悩みは どう軽減する曲線をえがいていくのだろうか?

という 問題が残る。



これに 整体は

なによりも まず からだの不快と不調を軽快にし

それを糸口に

さらにからだを回復途上にのせることで 気分を爽快にし

心の悩みに敢然と立ち向かえる強い身体状態をつくる

という図式 つまり整体アルゴリズムの登場となるのである。





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